配食サービスとは?

宅配食という呼び方であったり、宅食という名称であったり、または配食サービスという様々な呼び方をされている宅配食のサービスですが、基本的には同様のサービスです。
しかし、「配食サービス」と認知されているものは少し特殊で、各自治体が設定したチェック項目に該当する方に対して、それぞれの自治体が選定した配食サービス業者のサービスを一般の価格よりも安価にサービスを享受できる仕組みとなっています。

 

自治体によっては、在宅の要支援、要介護者や身体に障害を持っている方、知的障害者の方、他には精神障害、難病患などの方を対象者として、生活支援サービスのひとつとして配食サービスが用意されています。
(参考元:名古屋市公式ページ http://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/service/other/gaiyo.html )

 

全国的に高齢化が進んでいるため、全国の自治体の多くは65才以上の高齢者がお一人で暮らしている場合や、高齢者のみの世帯高齢者と障害者の方で暮らしている世帯などをサポートするために提供している自治体が多くあります。

 

要介護者の配食サービス

本来、自治体が管理している生活援助型の配食サービスは介護保険制度の下のサービスとされており、介護保険の要支援、要介護認定と認定された方が利用できるものとされています。
(参考元:名古屋市かいごネット http://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/service/other/gaiyo.html#s3)
介護が必要になった方は各自治体が管理しているWEBサイトを確認したり、区役所・市役所などに直接相談してみるのが重要です。
要介護の認定を受けた場合、市の担当者さんから様々な説明を受けられると思いますが、聞かなければ配食サービスについての説明がされない場合もあるかもしれません。
毎日の負担を減らすためにも担当者さんに食事の相談をして見るもは重要です。

 

自治体の配食サービスの価格

対象者に認定された場合は、自治体の管理の下、自治体が委託している宅配食業者の配食サービスを受けることができるようになります。
もちろん、一食あたり料金がかかりますが、自治体によっては1食200円程度から500円以下の価格で食事を配達してもらえるので、ご高齢者の生活をあらゆる面で支えてくれます。

 

配達時間に関して

自治体が管理する配食サービスの多くは、昼食も夕食も対応してくれる業者が多いようです。
昼食は、午前中からお昼ごろを目処に、毎日その地域の配達員さんが1食ずつ配達してくれるので、その当日に作られたお弁当を味わうことができます。

 

また、毎日配達してくれることで、1人で暮らしている高齢者の安否確認も同時に行ってくれることも大きなメリットです。

 

特に都市部に働きに出ている地方出身者は、ひとり暮らしの親を実家に残しているという方も多いのではないでしょうか。
このような状況だと、やはり様々な面で高齢の親を1人にしていることの心配がつきまとうもの。
そんな不安を軽減してくれる役目が、この配食サービスにもあるので利用されている方も増えています。

 

食事の内容は選べる?

配食サービスは安くてコスト的にも助かるけれど、自分の好みと大きく離れていると不安…と思う方もいらっしゃるかもしれません。
自治体によっては、配食サービスを提供する民間企業を何社か選定しているため、好みの会社の食事を選んで申し込むことができる自治体もあります。

 

例を上げると、.東京都港区の自治体では配食サービスを提供する会社を4社指定しており、食事のメニュー自体を毎食ごとに選ぶことはできませんが、この4社から希望のサービス会社を選ぶことが可能です。
(参考元:港区高齢者配食サービスのご案内 https://www.city.minato.tokyo.jp/zaitakushien/kenko/fukushi/koresha/sekatsu/documents/29haishoku.pdf

 

みやこ食品さん、シルバーライフさん、シニアライフクリエイトさん、などの業者に加え、日清医療食品の食宅便もラインナップされています。

 

対象に認定されなかった場合はどうしたらいいの?

前述しましたが、配食サービスの支援を受けるには自治体ごとに異なる対象者基準があります。
在宅の65歳以上のご高齢者の1人暮らしの場合や高齢者だけの世帯、障害を持つ方などは多くの場合その認定を受けられるようですが、自治体が設定した対象には該当しないが毎日配達してくれる配食サービスを利用したいという人も多いのではないでしょうか。

 

自治体の支援を受けることができれば1食あたりの自己負担額も大幅に軽減することができるメリットを享受できますが、対象とならない場合でも通常の価格であれば利用することができます。
地元に密着した各地域ごとの配食サービス会社も多いと思いますが、もっとも注目されていると言っても過言ではないのが、日清医療食品さんの「食宅便」です。
先程例にあげた東京都港区の配食サービス業者にも選定されている通り、毎食ごとに配達員さんが配達してくれるので安否確認をメリットも享受できます。

 

「食宅便」はご高齢者だけに愛されている宅配食サービスではなく、子供はもちろん主婦の方、働く女性・男性にも多くの愛用者がいる宅配食サービスです。

 

食宅便は、毎食ごとにその日に作られたお弁当を届けてくれるコースと、冷凍保存された状態で7食分を一回の配送で届けてくれるコースがあります。
ご高齢者の方は、毎食ごとに配達してもらうコースを利用した方が、レンジで温める手間などもありませんし、毎日の安否確認も受けられますのでおすすめです。

 

普段は働きに出ていて毎日受け取ることができないという場合は、冷凍弁当の状態で配達してくれる7食コースが便利で、仕事から帰ってきてから自分で夕食の準備をするのが面倒だったり、栄養バランスの整った夕食を食べたいという方に重宝されています。

 

また、子育て中の主婦の方にも多く利用されています。子供から目を離せない時期だったり、少しでも家事の軽減をしたいという時期は、自分の食事だけはせめて楽に済ませたいという理由で愛用している人も多いようです。
産後には栄養バランスの取れた食事を摂りたいという方も多いようで、自分で作る食事よりも、管理栄養士が設定した栄養バランスが保たれている食事を摂れるということで選んでいる人も居るようです。

 

食宅便は和食、洋食、中華料理、肉料理、魚料理など、好みに合わせて注文できるので、好き嫌いが多いお子さんがいる家庭でも、いっぱい食べたいお父さんの食事としても十分満足できるお弁当です。

 

食宅便のメニューの詳細はこちらからチェックできます。
>> 食宅便公式ページ